パーソンズのポイント
✔ 職業指導運動の父
✔ パーソンズの「職業選択理論」は特性因子論に発展
✔ マッチング(ペグの理論)
✔ 職業選択の3つの要素と7つの支援
パーソンズの理論
パーソンズは職業指導運動の父として知られる、キャリアコンサルティング理論では最も最初に学ぶ理論家のひとりです。職業ガイダンスを取り入れ、著著「職業の選択」に理論を残しました。パーソンズの特徴は社会正義の視点から職業カウンセリングを行ったことにあります。
丸いクギは丸い穴に
パーソンズは職業について、個人の特性や環境因子をマッチングさせる重要性について強調し、これはペグの理論とも呼ばれます。適材適所にぴったりと合うことで職業満足度やパフォーマンスが最大化されるということをいち早く唱えた人物でした。
職業選択の3つの要素
パーソンズは職業選択に必要な3つの要素を定義しました。
1.個人の特性
自分の適性や能力、興味、希望、資源、限界やその背景になっているもの
2.仕事の要件=因子
職業の過程における要求、条件、いい点・悪い点、チャンス、見通しなど
3.特性と因子のマッチング
上記2グループについて合理的に推論をすること
達成するための7つの支援
そして、職業選択を達成するために、パーソンズは次の7つの支援が必要であることを述べました。
1.個人資料の記述
2.自己分析
3.選択と意思決定
4.カウンセラーによる分析
5.職業についての概観と展望
6.推論とアドバイス
7.適合のための援助
3つの支援と7段階の支援
重要ポイントですので、数字で覚えておきましょう。
試験勉強、頑張ってください。






