口頭試問の最後に聞かれることがあるのが、資格取得後の活動についてです。近年は聞かれることは少ない傾向にありますが、キャリアコンサルタント資格は合格がゴールではありません。合格してからどのようにして活動していくのか、試験勉強のモチベーションアップとしても考えてみていただければと思います。
キャリアコンサルタント資格取得後の活動の場で最も多いのは企業領域です。
お勤めの企業でキャリアコンサルティングを受ける仕組みがあれば資格取得後すぐにでも生かせるかもしれませんし、キャリアコンサルティングの仕組みがないのであれば導入支援を図ることもキャリアコンサルタントの重要な役割です。
養成講座ではセルフキャリアドックの導入支援を想定したプレゼンテーションを経験した方もいるかと思います。キャリアコンサルタントが企業で活躍していくために今後益々普及していくことが求められます。
企業以外では、需給調整機関(派遣、ハローワーク、転職・再就職支援)での活動、学校・教育機関(キャリア教育・キャリアセンター)での活動があげられます。
キャリアコンサルタントの資格をどう生かしたいのかを考えることは自分の今後のキャリアを考えるということでもあります。
クライエントの人生を左右するかもしれない大事なキャリアコンサルティングの機会です。これを担う私たちキャリアコンサルタントは自分のキャリアにもしっかりと向き合って活躍してほしい。
さいごの質問にはそんな思いが込められているのかもしれません。
資格を取得できたら、どのように活かしますか?






