【解説付き】学科試験頻出問題『トランジション』に関する理論

【解説付き】学科試験頻出問題『トランジション』に関する理論

解答と解説

★解答【設問1】トランジション(転機)理論を説明した次の記述のうち、適切なものはどれか。

1.ブリッジスによると転機は3段階に区分され、その初期には「終わり」があり、喪失感、空虚感を受け止める時期にあるため自分と向き合うことを推奨している。

2.シュロスバーグによると人生のさまざまな転機は連続性があり、4S(状況、自己、周囲のサポート、戦略)のリソースを確認していくと良い。

3.シュロスバーグは転機を4つに区分し、「予測された転機」「予測されなかった転機」「期待したことが起こった転機」「期待したことが起こらなかった転機」であると整理した。

4.ブリッジスは転機の「終わり」から「始まり」にかけての間に空白の期間とされるニュートラル・ゾーンがあることを定義した。

★解答【設問2】トランジション(転機)理論を説明した次の記述のうち、不適切なものはどれか。

1.ニコルソンによると転機の第3段階には「適応(順応)」があり、個人的変容、役割の変化、関係性の発達などがテーマになっている。

2.ニコルソンは転機のサイクルは回りながら上昇していき、その効果(ポジティブ・ネガティブ)は各サイクルに影響を与えることを説明した。

3.ニコルソンによると、転機の第2段階にある「適応(順応)」では、実際に新たな状況に向き合ってその対処と意味付けを確認するとしている。

4.ニコルソンは転機のそれぞれの段階とサイクルは相互関係にあるが、必ずしも連続しているわけではないと説明した。

★解答【設問3】トランジション(転機)理論を説明した次の記述のうち、不適切なものはどれか。

1.ブリッジスはトランジションの初期は新しいやり方であっても昔に戻っていることを説明し、すべてのトランジションは何かの「終わり」から始まるという考え方を示した。

2.ブリッジスは、すべての人にトランジション(転機)があるわけではないが、転機に備えてこれまでの「終わり」体験を振り返り、トランジション・リストを作成することを推奨している。

3.ブリッジスはトランジションの過ごし方について、ニュートラルゾーンでできることを考えること、「始まり」にはどんなことが待っているかを考えてみることを説明している。

4.ニコルソンは転機について、それぞれの段階に「挑戦」「可能性」「経験」「課題」があり、これは不連続性であるとした。

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