解答と解説
★解答【設問1】キャリア・コンサルティング実施のために必要な能力体系について、次の記述のうち、不適切なものはどれか。
1.キャリア・コンサルティングは、職業を中心にしながらも個人の生き甲斐、働き甲斐まで含めたキャリア形成を支援することが重要である。
適切です。
2.キャリア・コンサルタントとしての活動の範囲は広く、キャリア・コンサルタント自身の力量や、実践フィールドを超える経験を積極的に積んでいく姿勢が求められる。
不適切です。
キャリアコンサルタントとしての活動の範囲には限界があり、その限界には任務上の範囲の限界のほかに、キャリア・コンサルタント自身の力量の限界、実践フィールドによる限界があります。
活動範囲を超えてキャリア・コンサルティングが行われた場合には、効果がないだけでなく個人にとって有害となる場合があることを十分に理解して向き合う必要があります。
3.守秘義務の遵守はキャリア・コンサルタントと相談者の信頼関係の構築及び個人情報保護法令に鑑みて最重要のものである。
適切です。
4.キャリア・コンサルティングは、個人が自らキャリア・マネジメントにより自立・自律できるように支援すること、さらには、個人と組織との共生の関係をつくる上で重要なものである。
適切です。






