・出題形式は、本試験と同じ記述式4問です。
・解答時間は50分です。
準備ができましたら、解答を始めてください。
事例記録
*キャリアコンサルタントが今後の研磨に生かすための、作成途中の事例記録
相談者情報:Nさん、女性、55歳
略歴:妊娠・出産で退職をしたあとは専業主婦だったが、子どもが自立し、夫との離婚を機に就職を考えている。
家族構成:元夫53歳(会社員)子ども22歳(会社員)
相談の概要【略A】
相談者の話した内容
カッコ内はキャリアコンサルタントの発言
最近、夫と離婚をしました。それを機に不安もありますので、働くことを考えているのですが、ブランクも長いものでどうやって就職活動をしていこうか悩んでおります。
(離婚をきっかけに働くことを考えているが、ブランクが長いのでどうやって就職活動をしていけばよいかと考えていらっしゃるのですね。)
十分な貯金はあるのですぐに働かなくてもいいのですが・・・。年金を受給できる年齢もずっと先ですし、両親とは離婚のことですっかり疎遠になってしまいましたので、一緒に暮らすというような選択肢はありません。ひとりで生活していくのに仕事をしていないといけないような気がしています。
(ご両親と暮らす選択肢はないので、ひとりで生活をしていくつもりで、仕事がないといけないような気がするのですね。すぐにではなくとも・・・。【下線B】)
(中略)
はい。仕事はなんでもいいと思っています。妊娠前は医療事務の仕事をしていましたので、またそういう仕事でもいいかなとは思っています。時間もあるので医療事務の資格をとってみようかとも思っています。他になにか私に向いている仕事というか、やっていけそうなことがあればと思って相談にきました。
(以下、略)
設問
【設問1】事例記録の中の「相談の概要」【略A】の記載に相当する、相談者がこの面談で相談したいことは何か。事例記録を手掛かりに記述せよ。(10点)
【設問2】事例記録の【下線B】について、この事例を担当したキャリアコンサルタントがどのような意図で応答したと考えられるかを記述せよ。(10点)
【設問3】あなたが考える相談者の問題(①)とその根拠(②)について、相談者の言動を通じて、具体的に記述せよ。(20点)2×10点
【設問4】設問3で答えた内容を踏まえ、今後あなたがこのケースを担当するとしたら、どのような方針でキャリアコンサルティングを進めていくか記述せよ。(10点)






