解答例
【設問1】希望していた営業部に配属されず、地方転勤先の製造部で3年を迎えた。今期になっても配置転換がないため営業の仕事ができる会社に転職を考えている。
(70文字)
【設問2】相談者の気持ちが強く感じられた発言に対して、共感的に繰り返すことで会社への思い、キャリアに対する考えを焦点付けるねらいがある。(63文字)
【設問3】
①問題
1.企業視点からみた労働者への期待、組織の意味に対して気づきが浅い仕事理解の不足
2.仕事に対して勝ち負けといった独自の価値観を持っていることで生じるギャップ(76文字)
②その根拠
1.「営業部希望で内定を貰ったのに」「製造部は売上・利益には貢献しない」といった組織理解に不足した発言
2.野球のエピソードを例に、「勝つことへのこだわりがある」「勝っている感じ」に対する気持ちが語られている。(102文字)
【設問4】会社や上司に対して抱いている不満な気持ちにしっかりと寄り添ってリレーションを維持・強化する。リレーションづくりのプロセスに並行して、組織視点での質問技法によって仕事理解を促進し、「勝っている感じ」についても共感的にかかわりながら仕事との向き合い方について考えを深めていく。仕事理解と勝つことへの考えが深まることで、直面する課題に対して主体的に意思決定ができるように支援する方針。(191文字)






