解答例
【設問1】早期退職について以前から考えているが、退職後の就職先や仕事が見つかるか不安がある。地元に帰って実家で生活する選択肢も考えている。(64文字)
【設問2】相談者の発言を繰り返すことによって傾聴的なかかわり姿勢を示し、関係構築を図りながら、両親に対する思いを確認することで主訴を明確にするねらい。(70文字)
【設問3】
①問題
キャリア形成を自らの責任として考えられていないライフプランニングスキルの不足が見立てられ、就職・職業選択、人生設計に対する主体性が低下している。(72文字)
②その根拠
「どういった仕事であれば見つかりそうなのか教えてほしいと思ってきました。」「正社員の働き口はあるのでしょうか。」といった発言を根拠に、就職活動・職業選択に対する主体性に乏しいことが考えられる。(94文字)
【設問4】ひとりで生活をしていく不安や、高齢になった両親に対する気持ちに寄り添いながらリレーションを維持・強化をしていく。その上で主体性を回復し、ライフプランニングに取り組めるように①過去の意思決定に際する経験を確認していく。②人生後半戦のライフ・キャリアシートを活用して協働的にプランを立てる。これによって相談者がライフプランニングを自らの責任で取り組めるようになり、主体的な意思決定ができるように支えていく方針。(203文字)






