パーソンズは賢明な職業選択について、3つの要素が必要であると考え、「個人の諸特性」「仕事の要件=因子」「【 】」を提唱した。
②特性と因子のマッチング
パーソンズは賢明な職業選択のためには、「個人資料の記述」「【 】」「選択と意思決定」「カウンセラーによる分析」「職業についての概観と展望」「推論とアドバイス」「選択した職業への適合のための援助」の7段階の支援が必要であるとした。
①自己分析
ウィリアムソンによると、キャリアカウンセリングには次の6段階のプロセスがあり、「分析」「総合」「診断」「予後」「処置」「【 】」を経るべきであると考えた。
②追指導
キャリアカウンセリングにおいて、クライエントがどの問題を抱えているのかを考えた上で、次のプロセスに進んでいきます。
※重要ポイントですので、それぞれのプロセスをしっかり抑えておきましょう。
①分析
主観的・客観的(心理テスト・心理アセスメント)を用いた適性、興味、価値観などのクライエントに関する情報を収集する。
②総合
クライエントの特性を明確にするため、情報を比較、検討し、要約する。
③診断
クライエントの目立った特徴と問題点を記述し、個人の特性と職業進路の条件を比較しながら、問題の原因を確認していく。
④予後
問題から予想される結果と適応の可能性を判断し、クライエントが選択可能な行動や適応をクライエントに示唆する。
⑤処置
現在および将来において望ましい適応状況を得るために何をすべきか、クライエント協力的に話し合っていく。
⑥追指導
新たな問題が生じた場合に、①~⑤のプロセスを繰り返す。
ウィリアムソンはパーソンズの職業理論の流れを踏まえて、特性因子カウンセリングを構成しました。
※パーソンズは後に特性因子論に発展する職業選択理論を提唱していますが、特性因子論はウィリアムソンによる理論ですので、混同しないように注意してください。
特性因子カウンセリングは、「カウンセリング」「テストの実施と解釈」「職業情報の利用」の3要素によって構成されます。クライエントの意思決定に指示的にアプローチをすることから、指示的カウンセリングとも呼ばれています。
ホランドのRIASECモデルを参考に構築された職業興味検査の代表的なものに【 】があげられる。
③VPI職業興味検査






