キャリアコンサルタント倫理について説明した次の記述のうち、【 】に当てはまる最も適切なものは①~③のうちどれか。
相談に際しては、【 】
①自らの助言・指導の際の態度がクライエントからセラピストに対する転移に繋がる可能性を考え、心理カウンセラーとして適切な距離を保つことだけに集中する。
②自らの助言・指導の際の態度がクライエントへ与える影響は限られているため、面談の際には相談内容の解決に集中することが推奨される。
③自らの助言・指導の際の態度がクライエントに影響を与える可能性を十分に考慮して、面談を行うことが求められる。
キャリアコンサルティングの事例や研究の公表は、【 】
①プライバシー保護に最大限留意し、相談者や関係者が特定されるなどの不利益が生じることがないように適切な措置をとる。
②プライバシー保護に最大限留意するが、相談者の生命にかかわるような内容に関してはその対象から除外されている。
③プライバシー保護に最大限留意し、相談者や関係者の合意のもとに本名や事例詳細や転帰に至る事実関係を適切に公開する。
キャリアコンサルタントは、【 】、相談者の利益のために、最大の努力をしなければならない。
①必要に応じて他の分野の専門家の協力を求めるなど
②どんな事例においても最後まで対応する責任を持つなど
③心理的な原因を探り、臨床的に解決を図るなど
インフォームド・コンセントの基本的な機能は、相談者が相談の進め方やその目的などについての【 】となるように保護することにある。
①自律的選択が可能
②客観的な評価が可能
③経済的利益が明確
インフォームド・コンセントでは、【 】
①内容についてよく説明を受け十分理解した上で、クライアントが自らの自由意志に基づいて合意するまたは拒否する選択肢を提示する過程が必要である。
②内容についてよく説明を受け十分理解した上で、その成果が明確になるようにクライエントとセラピストで合意する。
③相談の期や、1回の時間、料金、支払方法、相談を中止する場合の方法を口頭で伝えればよい。
インフォームド・コンセントは、キャリアコンサルタントとクライアントとの十分な情報・説明を得た(伝えられた)上での合意であり、【 】といえる。
①合意したあとにはクーリングオフはできない
②クライエントにとって有利な条件で契約をするためのシステム
③クライアントの自己決定権を保障するシステムあるいは一連のプロセス






